>にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 人格障害・パーソナリティ障害へ
にほんブログ村
QRコード
QRコード

スポンサーサイト

--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オットへ/最後の手紙

2012.06.19
[境界性人格障害] ブログ村キーワード[境界性人格障害] ブログ村キーワード

誰も帰らない、ひとりでは広すぎる家で。
終わってしまった日々を
思い出しています。

もう名前で呼べないアナタのことを
今でも、愛しています。

私の愛したアナタは、私にだけ優しくて、
幼い頃の寂しさを語り、自分の弱さをさらけ出し、
そうしてふたりで子供と囲む理想の家庭を夢見ていました。

人には言えない弱さも、
ふたりで分かち合ってきたつもりでしたが
私のコトバのトゲは鋭く、
次第にアナタを蝕んで、
やがてアナタは私を激しい憎しみの目で見つめるようになりました。

私にとっては辛いアナタのコトバも
行動も
本当はとても普通のことで、
卑屈で愚かな私の過剰反応だったのかもしれません。

私を愛おしそうに見つめてくれるアナタと、
私を罵倒し、モノを破壊し、話さえも聞き入れないアナタと

私はいつも混乱してしまいます。

そうして冷静になってやり直そうと言うアナタを信じることにしました。

アナタに初めて突き飛ばされた誕生日の夜。
頭の中が真っ白になって本当に立ち上がることができませんでした。
その場にいたご家族も、それは暴力ではないと言われているので
それもただの過剰反応だったのかもしれません。

足から流れる血よりも
ココロが痛くて
涙すら出ず呆然としていました。

その日から一週間、ふたりで仕事をしたり、食事へ行ったり
今度は最後だと思って顕微授精をしようとも決めましたね。

私は自分でも、気が違っていると思うくらいに
アナタがパパになる日を夢見ていました。

生まれてもいない、まだおなかの中に存在すらしない子を
思って、たくさんの話をしましたね。

10ヶ月、幸せを孕む日、育む幸福な日々を
どれだけ想ったことでしょう。

昨日、私があの日わざと倒れて演技をしたのだとアナタから言われました。

前日まであった、押された肩とひざのあざ。

そのコトバを聞いた瞬間に、
もう私たちは夫婦ではないのだとようやく悟りました。

ご両親にもきちんと話しておきたくて同席していただきましたが
やはり私のほうが狂っているようです。

思いやりも、人間性もない、どういう育ち方をしたのだと。
そんな人とは今後付き合えないと。

つまり、やはり私は狂っているのでしょう。

そんな人間は、結婚などする資格がないとも。

やはり私が幸せな家庭を望むことが
そもそもの間違いだったのです。

今月、下の階のおうちに赤ちゃんが生まれました。
今も、元気な泣き声が聞こえます。

子供がいたのなら、私たちは幸せになれたのでしょうか。

愛していたはずの」人と
罵り合うこともなく。

ずっと、書けずにいたことがあります。
小学生の頃に、父の愛人の差し金で銃で脅されたと以前に書きました。
思い出そうとするとあまりに辛く、それが真実なのか妄想なのかさえ
判別できないのですが、レイプされました。

現在、父親との行き来はありますが
それが私の限界です。
あの人を滅多刺しにして笑っている自分を何度も何度も見てきました。

最近、それも治まり、昔を贖おうとする父を少しだけ受け入れられるように
なっているくらいです。

それでも親だと、許すべきだと、
何も知らない義父から言われたとき
フラッシュバックと同時に幼い私たちが
怒りに震えるのがわかりました。
気がつくと義父に猛然と食ってかかる私がいました。

「もう、無理です」
2度目の離婚は再会さえしなければきれいだったはずの
思い出までも破壊して幕を下ろしました。

許してしまっては、5歳の、10歳の、20歳の
そして幸せな家庭を夢見て自分を殺してがんばった私たちが
哀しすぎます。

コトバ少なに荷物を持ち出していくオット。
その眼差しにもう私への愛情はありません。

キレイゴトを言うなと言われますが
本当に今まで苦しめてごめんね。

まだアナタの気配の残る部屋で
何かを待っています。

でも今回は本当に終わりなのも理解しています。

これから先、抱きしめてくれる人がいない人生。
つなぐ手のぬくもりすら感じられない人生に、絶望しています。

お金も底を突きました。
死ぬ気力さえありません。
永遠ほどの恐怖。


オットと私の物語はここでおしまいです。

皆様 本当にありがとうございました。

もうオットとは呼べないけれど、
16の頃からずっと好きでした。
ありがとう。
さようなら。






にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 人格障害・パーソナリティ障害へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

自殺リピーター

2012.06.09
[境界性人格障害] ブログ村キーワード[境界性人格障害] ブログ村キーワード

ご心配、コメントをいただきました皆様
誠に申し訳ございませんでした。

前回の薬物自殺未遂は、「死のう」と決意した覚えもなく
本当にギリギリの状態で意識を取り戻し生き延びてしまった。

今年2月。
私は「今度こそ死のう」
そのため、行き先も残さず、携帯も切、ブログのUPする時間もずらし
この嫌悪する街を出た。

最小限の荷物で旅行客を装い、ホテルに入る直前に
再度オットへ「もうどうでもいいんだよね」と告げた。
「好きにしろ」がオットの返事。

ホテルに出来るだけ迷惑をかけないようビニールにありったけの
タオルを敷いた。
首を吊るのに最適な頑丈なフック。

最後に、友人のIだけには電話した。
「いいかげんポーズで未遂してるとか思われたくないし」
「オットも好きにしていいって」
「もう、本当につかれたから、ごめんね」と。

ヒモを首にかける。
「ひとりだな」と思うと哀しくなった。
苦しいのと、意識が遠くなるのとほぼ同時。
たぶん、私は笑っていた。



ケタタマシイベルの音で気がつく。
完全に意識が落ちた後で、ヒモが外れてしまっていた。
頚骨が痛む。

同時に「また、失敗したのか」と絶望した。

鳴り続けるベル。
フロントからだった。
チェックアウトの時間はゆうに3時間過ぎていた。

無駄な延滞料を払うとバカらしくなった。
携帯の電源を入れると着信履歴。

なぜか、実の親でないkさんへ連絡した。
「かえっておいで」

捜索願が出ていたらしいが、何の役にもたたず、
声をかけられることもなく大嫌いな街へと戻った。

仕事は止めた。
実の親からはとくにコメントもない。

生きること、これから何年も。
これこそが、地獄なのに。


オットとは何度も離婚の話が出ている。
「こんなにひどいとは思わなかった」

「死ねばよかった」
「せめて好きな島で」
繰り返し願う。







にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 人格障害・パーソナリティ障害へ
にほんブログ村

テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

喪失/オットです

2012.03.09
[境界性人格障害] ブログ村キーワード


浅葱はようやく心を取り戻したようだ。
今はもう別居もしていない。
俺が一旦突き放したせいか信頼を失う。
最近ようやくうちとけた話をする。
取り戻せているのか分からないが。
驕り。一人でも大丈夫。
言った記憶は無かったが、そんな気持ちだった
かもしれない。
正社員としての責任。それを背負う事の厳しさ
を当たり前に背負う人はすごい事だと思う。
今責任に押しつぶされそうだ。
浅葱に仕事の一部を手伝ってもらう事もある。
何が一人でも大丈夫なんだろうか…。

浅葱は生い立ちゆえか、家族というものが理解できない。
俺の方の両親は
いつも勝手に家に来てゆっくりしていいよ。
たまには遊びにおいで。
浅葱はうちの子だよ。
そう言う。
俺の実家は近くにあるので日用品の何かが切れたり
した時、
もらいにいけばいいじゃない
と俺が言うと、

他人様にそんなことできる訳ないじゃない。

浅葱は言う。
俺の両親なので遠慮がちになるのは普通だと思う。
だけど、他人様…。なんだか寂しい気持ちになった。
浅葱に家族を教えてあげるにはどうしたらいいのだろう。
自分さえ背負い切れないのに
子供ができると
家族の実感が沸くんだろうな。
そんな事を思う。
父親になる資格も強さもないのに


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 人格障害・パーソナリティ障害へ
にほんブログ村



テーマ : うつ病(鬱病)、メンタルヘルス
ジャンル : 心と身体

おしまいの章

2012.02.16
[境界性人格障害] ブログ村キーワード


私の思いやりのなさ。
感情を誰にも伝えることすらできない。

ひとりになって
考えれば考えるほどに
私につながるすべての人へ謝罪の言葉しか思いつかない。

今となっては、子供にも恵まれず
よかったと思う。

Y,それにIと私に家族を教えてくれた方々に
お礼とともに、申し訳ないきもちで頭はいっぱいだが
それ以上に、
耐えられない現実を

初めて無断欠勤というものをする。
おかしなことに爽快感。

応援してくださったみなさま、
ありがとうございました。
もっと、希望のあるよい記録になればと願っていましたが

オットとの3年間。
大変だったけど、最後の思い出を抱きしめて逝くことだけは
ゆるしてね。
ありがとう。






にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 人格障害・パーソナリティ障害へ
にほんブログ村



テーマ : うつ病(鬱病)、メンタルヘルス
ジャンル : 心と身体

ひとり/hitori

2012.02.15
[境界性人格障害] ブログ村キーワード

現在オットと別居している。
オットはずいぶんと回復していて
問題を抱えても自力で解決しようと
努力し、工夫して乗り切れるようになった。
本当によかったと思う。

私は、
私のような人間を、子供たちを作らないために
何かしら出来ることはないかと
今の職場に就職した。
一旦研修も終わり、なんとか1日の業務をこなしている。
メモを取ることもやめ、作り笑顔でコミュニケーションを
取っている。
上層部にはかなりの問題あるパートと思われているようで
会社都合の退職を避けたいのだろう、今後どうするのか
自分で考えてくるようにと
ことあるごとにいわれている。

オットには浅葱とこれから何十年もやっていく自信はない。
何度も言われていた。
そしてそのたびに翌日には謝って、何事もなかったように
またやっていきたいと。

ただ今回は違った。
両親にもその意を伝え、慌てて駆けつけたご両親の提案で
しばらく距離を置くことにした。

結婚の誓いのコトバも交わしてはいないので
オットには責任はない。
ただ、オットの辛かった日々を私は私なりに支えてきたつもりだった。

別居はしているが、毎日、オットは来てくれる。
浅葱が戻っていいっていうのならすぐにでも帰ると。

脳内のバランスが悪いので多量の眠剤を服用している。
悪夢をみたくない。
この間の悪夢のせいもあって
ひとりで寝室で眠れず、
別居してからはずっとコタツで眠っている。

血の繋がらない私の父の現奥さんは本当にいい方で
実の親よりも私の異常に気がつき
友人を家によこしたり、
透析できつい中
いつでもご飯でも食べにおいでと言ってくれる。

毎晩、コタツに横になっていると
幼稚園の頃の自分を思い出した。

ストレスによる偏頭痛と眼球の激痛。
「痛いよ。痛いよ。お母さん」
両親の仲が悪いときほど起こる症状。
「自分の部屋で寝なさい」
私の唯一の子供らしい叫びに、
誰も何も感じ取ってはくれなかった。

何を言っても無駄だと
ストレスを起因とする症状について
私はもう誰にも助けは求めないことにした。

浅葱には自分がない。
誰かのために何かをしたいと思うのは
意思とは呼べないのだろうか。






にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 人格障害・パーソナリティ障害へ
にほんブログ村



テーマ : うつ病(鬱病)、メンタルヘルス
ジャンル : 心と身体

目も耳も口も

2012.02.11
[境界性人格障害] ブログ村キーワード

口は災いの元。
耳には何も入ってこないし。
オットはいない。

3年間の出来事はすべて夢。
楽しい夢だった。

会社ではいきなり個人面談。
1ヶ月も経つのに仕事が出来なさ過ぎること。
メモは教える人に時間を取らせるので
記憶しておいて必要なら後で書くように。。。
無駄なメモなど取らないでほしい。
覚えられないならこの先は無理。
暗い表情を会社でするな。
以上が、その内容。

プライベートの感情を持ち込んだことへ謝罪。
努力すると言ったら、「がんばります」が社会人の返答だと
言われた。

メモを取れない。
もうその段階で無理だ。
能力と希望はまったくかみ合わなかった。
よく考えてくるようにと言われたが
無力すぎて返答もできなかった。

オットを含めて誰も彼も不愉快にするばかり。

オットは仕事を楽しみ、自信もつけた。
もう私は必要ないだろう。

母には弟がついてくれている。

もう何も心配もないし
本当に疲れた。

親友のY。
本当にあなたには感謝と愛情をもっているけれど
正直、今はただただ疲れた。
それだけ。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 人格障害・パーソナリティ障害へ
にほんブログ村



テーマ : うつ病(鬱病)、メンタルヘルス
ジャンル : 心と身体

無能の人

2012.02.08
[境界性人格障害] ブログ村キーワード

先週末、病院へ。

キオクの障害と仕事がまったくできないこと。
何も誰にも伝わらないこと。

リワークというプログラムがある。
以前も通うように薦められていた社会復帰へのリハビリ治療だ。

つまり、仕事など、医師の判断からして
できない状態にあるということ。

けれどそれでは生活は1ヶ月ともたない。
働くしかないのだと伝えた。

飲む安定剤の量が増えて
また食べない日が続いている。

タバコも増えた。

会社の追試。
結果は合格点を9点上回ったが
「ギリギリ合格」だと告げられた。
これからまだきつくなるとも。

退職勧告としか取れない言い回しだった。

なるべく目立たないようにしているつもり。
感謝と謝罪も忘れずに伝えているつもり。
毎朝、通勤のバスに揺られては「今日1日をがんばろう」と
言い聞かせている。


一方オットは認知がうまくいっていて
精神的にはここ1ヶ月の改善が目覚しい。

張り切りすぎて少し疲れないかと心配でもあるが
嬉しい。

それだけが今の私の喜びだ。

すごく素敵なデザインのベビー用のおもちゃ。
馬鹿なことにまた買ってしまった。
使うあてのないおもちゃや服。
完全に馬鹿げている。
排卵検査薬を使っているが、
確認できても仕事のことで帰宅しても手いっぱいで
私の卵子は今月も
無駄に
死んでいった。





にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 人格障害・パーソナリティ障害へ
にほんブログ村



テーマ : うつ病(鬱病)、メンタルヘルス
ジャンル : 心と身体

弊害・/heigai

2012.02.06
[境界性人格障害] ブログ村キーワード


希望を持って入社した。
社長の言葉に深く感銘を受け、社の社会貢献にも大変賛同できた。

私にはオットと同じくキオクの障害がある。
病気そのもののせいか。
大量のクスリの長期にわたる使用のせいか。

社会では精神障碍者であることを伏せなければ
就職などできない。
仕事を円滑に行うために、
私たちなりに自分で細やかなマニュアルを作る。
それでキオクできない部分のカバーして、
人並み、あるいはそれ以上の成果を出すように工夫をしている。

健常者 という言い方も好きではないが
皆が普通に口頭で理解できること。
それができないので必死でメモを取る。

それでも時折は音声そのもの。
相手の話が途中でまったく聞こえなくなってしまうこともある。

でもこれまではそうやって自分たちなりの工夫で乗り切ってきた。

でも、今回は違った。
引継ぎはほぼ口頭で行われ、毎日大量の業務を習う。
次の日には完璧に作業ができることを望まれる。
高学歴者の多い会社なのでそんなことは当たり前なのかもしれない。

最初の週間は、完璧は自分には無理なのだからと言い聞かせてきた。

2週間過ぎた頃にはあきれられていた。
口頭で手順の説明を求められるが、キオクのできない私は
何一つ満足に答えられなかった。
「こんな簡単なことなのに」と笑われた。
無能だと宣告されたようなものだ。
「難しく考えすぎじゃないのかとも」

追試を行うという。
これまで落ちた者もいないと告げられた。
私にとっては最大のプレッシャーだ。

毎日帰宅後遅くまで作ったマニュアル。
何もかもが無駄だったのかと。

休みの間には別件のトラブルで疲弊しきっていた。

もう会社には行きたくない。
それでも会社の事業自体には魅力を感じていた

気持ちを奮い立たせて早めに出社したとたん。
上司に呼び出された。
例会で社長が話す際に、リアクションをとるなと注意を受けた。
前回、話の内容に感動して思わずもらした「ああ」という一言についてだった。
そのことなのか、私は意見に賛同して思わず声が出てしまったのだと伝えたら
「普通の人はわかりましたというのに、あなたは納得がいかないの。
教育係の人の言うことにも納得がいかないのか」と怒らせてしまった。
「ここは企業だから、だまって聞くように」
謝ったものの、私の意志は何一つ伝わらなかった。

例会が始まり。私は声がでないように歯をかみ締めた。
まわりをそと見渡すと、聞いているのかいないのか。
うつむく人、目をそらしている人、眠っている人。
それがうまくやっていく方法だと始めて知った。

これまで大企業にも勤めたが、意見や同意を求められることはあっても
反応するなとはどういう意味なのかやはり理解に苦しんだ。

仕事はミスも多く、私には別の担当がついた。
丁寧に教えてくれる。

内部と事業の隔たり。

でも今は生きていかないといけないので
私はもう黙り込むことにした。

オットにさえ伝わらない私のコトバが
他人に伝わる訳などない。
よくわかった。

トラブルの元だ。
沈黙が正解なんだ。













にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 人格障害・パーソナリティ障害へ
にほんブログ村



テーマ : うつ病(鬱病)、メンタルヘルス
ジャンル : 心と身体

涙の時間

2012.01.30
[境界性人格障害] ブログ村キーワード

相変わらず
感情の乱気流。

オットの痛みも
何気ない他者の一言にも

共鳴して
自分を蔑んで
情けなさと無力を思い知らされる。

この季節は
毎年ただでさえ調子を崩しやすい。
3年前まで、オットと再会するまでは
毎年のように閉鎖病棟で過ごしていた季節。

オーバードーズとリストカットを繰り返し
どんなに美しいものにふれても
何も感じられなかったあの頃。

ただただ訳もなく
涙だけはアタタカク流れ続けた。

2月がくる。
入院こそしないが
涙だけは突如として未だに流れ出す。

あの頃を支えた人に感謝を抱き
同時に
あの時に死に切れなかった自分を悔やみ。










にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 人格障害・パーソナリティ障害へ
にほんブログ村

テーマ : うつ病(鬱病)、メンタルヘルス
ジャンル : 心と身体

パパラッチ②/オットです

2012.01.29
[境界性人格障害] ブログ村キーワード

浅葱は文才がある
勝手にそう思い込んでいます…。

去年になった12月も後半に入り、今年は去年より
やや暖かいなと思っていましたが心は氷河期でした。

面接をやるからこの日に来てくれるかな。

職安の人から電話を替わった言葉は怪しさイッパイ。

面接?おお久しぶりだ。テンプレじゃない。
もう職安の面接練習なんて意味ないしね。

百戦哀魔で緊張も何も期待すらないしね。

ムダな時間割いてくれてスミマセン。
いずれのたれ死ぬんだったら
内臓売られるぐらい怪しいけど受けてみよう…。
そう思って去年の夏ぐらいにこの歳で
親に買ってもらったややいいスーツを着ていきました。

不安は高まる中なにやら生命の危険を感じていました。
そして市街地の雑居ビルの怪しい一室に人生見たこともない
肩書きの人が名刺を渡してくれました。


編集長


へ?編集長ってアレだよね。新聞の偉い人よね?
ドラマとかでしか見たことないよ。
内臓売られる…。
フォアグラ化したオレのなんて売れるわけないぞ?

しかし発せられた言葉は至極ごもっともな質問でした。

短期間で辞めている職が多いけど長く続ける自信はあるかな?

それを聞かれるとイタすぎてしどろもどろになり、なにやら
言い訳をしていたようですが覚えていません。
澱んだ空気が流れました。
編集長とかいう意味の分からない人の言葉は
意味もよく分からなかったのですが
この時はどうにかして生きなければ…。
それしか頭にありません。

うちは過去の経歴なんて一切関係ない。何をやっていようが
現在の人間がどんな人物なのかを知りたい。
うちの新聞を持って行っていいから
読んで思った事を書いてFAXするように。
媚びる必要はない。思った事を素直に書けばいい。
これで書いてこない奴がよくいるけどね。

ですよね。ハードル高いよ。チョモランマかよ。
文才の欠片もないオットは帰宅中のバスに揺られながら
何とかしなければ…。ペラッペラの書類を
返されるトラウマからもう抜け出したい。
モノ書けないオットは大きな決断をしました。

どうせ落とされるのだったらけっちょんけっちょんに
批判してやろう。内臓売られなかったし、とりあえずは
書こう。就職論文って90分ぐらいだっけか?
じゃぁ交通時間入れてそのぐらいで書いてみよう…。

変な高揚感を持ちながら帰宅すると
浅葱にどうだった?
と恐る恐る聞かれたので

論文なのか感想文だか分かんないけど思った事書け
って言われたから今から急いで書くよ。

90分書き上げた文はとても幼い物でしたが批判の心は
鬼武者モードで書き上げられたと思います。

どうかな?

浅葱に見てもらう事にしました。

文末に引き締まり感がなくって媚びてる感じがするよ。

90分覚醒モードだと勘違いしていたオットは
10分弱で浅葱の推敲された文を見て設定を読み違えた
情けなさと頼もしさを感じていました。

そしてその原稿をコンビニに急いで
FAXに流し込みました。

さて終わった…。腰痛に耐えながら
辛い人生を送ろう。
取り柄はスベってない事かな。
腰痛持ちって意外に多いけど
人生に影響するぐらい辛いよね。

つづくのかな…。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 人格障害・パーソナリティ障害へ
にほんブログ村

テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体